こんにちは、じぇりーです
今回は、誰でも無料で稼ぐ方法について、サクッと紹介していきます。
無料で稼ぐ方法
結論、Giveawayに参加してNFTをもらって稼ぐ方法です。
GIveaway = プレゼント企画のことだよ!
「なんだ、それのことか」と思う方もいると思うので、『暴露話』や『気をつけた方がいいポイント』なども交えて紹介していこうかなと思います。
今回の内容
- Giveawayについて
- Giveawayの参加方法
- Giveawayの当選確率を上げる方法
- 当選確率が低いGiveawayの特徴
順番に説明していきます。
Giveawayってなに
普段、Twitterで情報収集などをやっている方はよく目にすると思います。
Giveaway = Twitterで行うプレゼント企画のことです。
応募方法
該当ツイートのいいね+リツイート+フォローが多いです。
ものによっては、タグ付けを要求されることや、引用リツートを要求されることもあります。
タグ付け = 知り合い(@+知り合いのユーザーネーム)をリプ欄で返信すること ※3人とかが多い
プレゼント内容
いろいろありますが…
- 現金(PayPayなども含む)
- 仮想通貨
- AL,WL(NFTの優先購入券)
- NFT
他にもあるけど、ざっとこんな感じ!
現金系は詐欺が多いので注意!
Giveawayのジャンル
大きく分けて以下の4パターン↓
- 公式Twitterから配るタイプ
- インフルエンサーが配るタイプ
- Discord内で配るタイプ
- 個人で配るタイプ
順番に解説していきます。
公式から配るタイプ (Twitter・Discord)
シンプルに認知拡散のために行われるものです。
当たり前ですが、人気なプロジェクトになればなるほど応募数も増えます。
基本的にAL/WL、NFTを配るパターンが多いですね。
自らのコミュニティ(Discord)内で配布する理由としては、活気づけるためです。(他にも理由はありますが)
やはり、外から見たときに活気がないと注目されないので。
インフルエンサーが配るタイプ
こちらも目的としては、認知拡散のためにインフルエンサーを利用します。
こちらも基本的にAL/WL、NFTを配るパターンが多いですね。
プロジェクトのチームの人から「●●を配ってくれないか」と依頼が来ます。
もちろん、インフルエンサーにも報酬があります。(報酬のパターンは、NFT/AL/WL/仮想通貨などいろいろ)
※報酬がないパターンもあります
ここでちょっとした暴露を…
自らプロジェクトに交渉しているインフルエンサーも多いです。
交渉してGiveawayを行い、フォロワーを増やしたり、報酬(この場合はほとんどがAL/WL)を貰ったりしています。
= まやかしのフォロワーです(果たしてインフルエンサーなのかどうか)
ということは、かなり質が低いアカウントになるわけです。
有益という理由でフォロワーが増えているわけではないので。
なので、注意点としては
Giveawayばかり行っているインフルエンサー(?)が紹介しているプロジェクトには気をつけること。
だって、優良なプロジェクトが質の低いインフルエンサーに依頼すると思いますか?
私なら依頼しません。
おっと、誰かが来たようだ…。
誤解のないように言っておくと、「Giveawayばかり行っている」インフルエンサーに注意してね!
個人で配るタイプ
お待たせしました。
無料で稼ぐならここを狙います。
AL/WLをもらっても利益に繋がるかはわかりませんが、
NFTを現物でくれるなら確実に利益になります。※売れればの話
企画主はフォロワーを増やしたい / 自らのサービスなどを認知させたい人が、NFTを配っています。
「NFTをあげる代わりに、リツイートして拡散してね!」ってことですね。
ということは、最低限、人気のあるNFTを配るはずです。
じゃないと応募してくれないしね!
人気 = 流動性もある(パターンが多い)
Giveawayの探し方
Twitterの検索窓で「Giveaway」と検索すれば出てきます。
英語などのツイートもごっちゃにヒットしてしますので、もし日本語だけのツイートに絞りたい場合は、
「lang:ja」と入れると日本語のツイートのみ表示されます。
特定のプロジェクトで検索をかけたい場合は、「@プロジェクト名」も入れて検索しましょう。
Giveawayの当選確率を上げる方法
そもそも、どのようにして当選者を決めているのかという話からしていきます。
大きく以下の3パターンです↓
- ツールを使って抽選
- リプ欄や引用リツートを見て手動で選ぶ
- 身内に当選させる (普通にOUT笑)
よく使われている抽選ツールはこちら
続いて、当選確率を上げる方法を紹介していきます。
サブ垢で応募しない
ツール抽選の場合、サブ垢を抽選から弾く機能があります。
手動抽選の場合もサブ垢に当てるわけがないので、当選することはほぼないでしょう。
サブ垢に当てはまるもの
- 作成してから間もないアカウント
- アイコンが未設定のアカウント
- リツイートばかりのアカウント
メインのアカウントのつもりでも、リツイートばかりだと弾かれるみたいだよ!
猛烈アピール!
最近はツール抽選より、コメントを見て手動で抽選している方が多いみたいです。
特に、案件とかではなく個別でNFTを配っている方はほぼ100%コメントを見ているはずです。
「参加します!」「企画ありがとうございます!」だけはダメ
普通すぎます(笑)
本気で当てにいくなら猛烈アピールをした方がいいです。
以下のようなコメントなら目に留まると思いませんか?
そもそも、「全部ツールで平等に抽選しろよ!」という意見もありますが、
個人的には、企画時に「熱い思いを書いてくれた方に当てます!」とか
条件を書いているのであれば、参加する側もその意図を理解している上で参加してるのでいいとアリだと思ってます。
【PREMINT】提出するウォレットを慎重に選ぶ
最後は、PREMINTなどに参加する際のポイントです。
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今回は、PREMINTの概要・使い方について解説していきます。
PREMINTなどに応募する場合だと、ウォレットの中身をチェックされることがあります。
主に国産ですね
どんなことをチェックされるのかというと、
「どんなNFTを持っているか」「どのようにNFTを売買しているか」などです。
では、応募する際に使用した方がいいウォレットの選び方も紹介します↓
良いウォレット
- 応募するプロジェクトに関連するプロジェクトを保有している
- 簡単に売買していない = ガチホ率が高い
悪いウォレット
- 売買しまくっている
短期売買ばかりしている人 = フリッパーとも言いますが、フリッパーは嫌われます。
おそらく、どんなに熱いメッセージを送っても「売買ばかりしているウォレット」で応募したら落とされるので気をつけましょう。
当選確率が低いGiveawayの特徴
逆に、当選確率が低いGiveawayの特徴も紹介します。
低い、というか当たらないやつの特徴ですね。
参考例はここでは出しませんが、特徴はざっとこんな感じ↓
参加しても意味のないGiveawayの特徴
- 明らかにフォロワー数が多い人ばかりに当てている
- 明らかに特定のコミュニティ・ホルダーの人ばかりに当てている
- 明らかに友達・知り合いばかりに当てている
これも、企画時に書いててくれればいいんですけどね(笑)
「〇〇コミュニティ限定!」「〇〇ホルダー限定!」ってね。
まぁ、わざわざ調べるのも時間の無駄感はありますが、過去の履歴を見ればわかると思います。
まとめ
Givewayに参加して、無料で稼ぐ方法を解説しました。
そんなに頻繁に当選するものでもないので「時間のある方」や、「本当に資金がない方」におすすめします。
(宝くじを当てるよりは遥かに確率は高いですが)
ぜひ参考にしてみてくださいー!